自然資本や生物多様性への対応が企業に求められるなか、ネイチャーポジティブ(NP)は、単なる環境対応やコストではなく、企業の事業継続性や新たな事業機会につながるテーマになっています。
 
しかし、「自社とネイチャーポジティブに、どのような関係があるのか」
「具体的に何から始めればいいのか」
「環境活動で終わらせず、事業につなげるにはどうすればいいのか」
という企業も少なくありません。
 
CSV開発機構は、ネイチャーポジティブを「自然の言葉」から「経営・事業の言葉」へ翻訳し、企業が実際に行動できるところまで伴走します。

企業活動は、原料調達、生産・加工、物流、販売、研究開発、保有地管理など、さまざまな場面で自然と関わっています。

その接点を見つめ直すことで、自然への負荷を減らすだけでなく、

  • 自然再興に貢献する製品やサービスを生み出す。
  • 地域資源を活かした新しい事業をつくる。
  • 企業価値やブランド価値を高める。

といった新たな可能性が見えてきます。

1社だけではなく、「地域」で取り組む。
自然は、一つの企業の敷地や事業領域だけで完結するものではありません。

だからこそ、ネイチャーポジティブは、企業単独の取り組みから、地域企業、行政、金融機関、商工会・商工会議所、地域団体、住民など、多様な主体が参加する取り組みへ発展させることで、より大きな可能性が生まれます。

それぞれが持つ資源や強みを持ち寄り、「この地域だからできるネイチャーポジティブ」を考え、地域単位での事業化を目指します。

CSV開発機構では、企業や地域の状況に合わせ、段階的に取り組みを進めます。

ネイチャーポジティブを経営・事業の視点から理解し、自社と地域課題との接点を発見します。

自社の事業、技術、人財、ネットワークなどの資源・強みを整理し、NPとの接点を可視化します。

企業同士をはじめ、行政、金融機関、地域団体、住民などをつなぎ、地域で取り組む共創テーマをつくります。

アイデアで終わらせず、実証やプロジェクトとして動かし、成果を見える化しながら事業化につなげます。

地域ハブ向けにも、個社向けにも展開できます。

NPを“自社の経営課題”として理解
最初の一歩を見つける

複数企業で自社資源を持ち寄り
地域でできることを構想

私たちの役割は、ネイチャーポジティブについて「教えること」だけではありません。

自然再興と企業価値を両立させ、さらに地域の成長へつなげていく。
地域の自然を、地域と企業の未来をつくる力へ。

CSV開発機構は、その事業化を伴走支援します。